単純ヘルペスウイルスHF10早期実用化要望プロジェクトまとめサイト

このサイトは、名古屋大学医学部附属病院において研究が進められている単純ヘルペスウィルス療法の早期実用化を要望するプロジェクト(CHICARA HF10)のまとめサイトです。最新の動きや意見などはwikiサイト、または2ちゃんねる身体・健康板の関連スレッドを御覧下さい。

   

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HF10はやわかり

このプロジェクトについて

●あなたにできること

関連リンク

 
 
 

あなたにできること

 
 

知人にHF10と、この活動のことを話す

 
あなたのお知り合いに是非HF10の内容と、CHICARA HF10の活動について話してみてください。HF10というものが存在すること、さらにCHICARA HF10の活動を、少しでも知ってもらうことが大切だと考えています。

2ちゃんねるやがん掲示板、プロジェクトサイト内の会議室などへ書き込む

 
 

あなたの考えを是非教えてください。異論反論大歓迎です。
CHICARA HF10には現在リーダーと呼べる人間はおらず、ほとんどの活動の指針は掲示板の意見をすくいあげたもの
を採用し、有志が活動を自主的に行っている状況です。それだけにたくさんの意見や情報を必要としています。積極的な書き込みをお願いします。各掲示板にはこのサイトの「関連リンク」、またはプロジェクトサイトの「関連リンク」からどうぞ。
なお匿名掲示板、特に2ちゃんねるには暗黙のルールや特殊な用語などがあるので、書き込みをしたことがない方は2ちゃんねるの「使い方&注意」をまずご覧ください。

 

リーフレットを配布する

 

私たちの活動を知ってもらうためにリーフレットを作成しました。希望者には無料でお配りしています。「住所・氏名・枚数(10枚単位でお願いします)」を明記のうえ、発送担当の「配達人」さん宛てにご連絡をお願いいたします。プロジェクトサイトのトップページからもメールが出せます。

入手したリーフレットの使い方はあなたの自由です。知り合いに手渡す、サークルや同窓会などで配る、人がよく集まる場所にまとめて置いてもらうなどが、実際にとられている方法です。ただし道で配るには警察から道路使用許可を得ることが必要ですし、病院のすぐ前で配るのは嫌がられるといった情報もあります。あなたの責任で配布の方法を考えてください。

議員、マスコミなどへメールや手紙を送る

現在、もっとも力をいれている活動のひとつです。一度すべての国会議員にメールを送り終えましたが、送信から2週間ほどしてやっと数通の返信が来ている状況です。情報によれば、国会議員などは一日2000通をこえるメールが届くらしく、何度も繰り返して送信することが必要です。また、メールよりも手紙のほうが効果があるのではないかという意見もあり、こちらも有効な方法が話し合われています。

メール送信先などについて詳しくはCHICARA HF10メッセージ関連のページをご覧ください。ページ内には文章のテンプレートもありますが、できるだけ自分の言葉で考えてみてください。
メールや手紙の送り先も、国会議員だけでなく地方議会の有力議員、国会をめざしている政治家、マスコミ、ジャーナリストなどいろいろ考えられます。

そして、何ができるか考えてみる

ここに挙げた方法は、CHICARA HF10に参加した仲間がそれぞれ考え、掲示板で話し合い、実行に移したものです。どうしたら効果的な活動ができるか、あなたも是非考えてみてください。そして「こうしたらいいのに」と思う方法があったら、掲示板で発表してください。仲間どうしで助け合い、アイデアを出しながら前へ進んでいきましょう。
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